パリ②~観光編・その1~
2008年06月28日
イタリア・フランス スローフード・スローライフツアー
今回の旅日記は、パリの観光編です。
前回の日記はコチラ
パリ① http://amanotakako.yoka-yoka.jp/e116730.html
パリ初日に、迷子になり一人で半泣きだった私。
でも、せっかく来たのだから、満喫しますよ
パリといえば、MARCHES(のみの市)
クリニャンクールというのみの市へ
陶器や家具・ランプなどの骨董品や、洋服・日用品などなど、色々なものが売られています
アクセサリーも
ステキ
フランスといえば、カフェオレボールとうイメージだった私。
どれも可愛くて連れて帰りたかったよ~
にぎわっているチャイナレストランに入り
中華風ヌードルを食べました
続いて、モンマルトルの丘へ
ゴッホやロートレックなど多くの画家達がインスパイアされた場所でもあります。
丘というだけあって、上るの結構キツかった
サクレ・クール寺院
ここからは、パリ市内が一望です。
この景色を見たら、疲れも吹き飛びました
映画『アメリ』でお馴染みのこの場所も
パチリ
カフェでは
本場のクレープとエスプレッソ
クレープもパンも美味しいのは、やはり小麦粉が違うのでしょうか?
遠くにエッフェル塔を眺めながら、ステキなティータイムになりました
初めは言葉が通じず苦戦したパリ観光。少しづつ馴れてきたようです♪
次回も観光編をお届けします。
今回の旅日記は、パリの観光編です。
前回の日記はコチラ
パリ① http://amanotakako.yoka-yoka.jp/e116730.html
パリ初日に、迷子になり一人で半泣きだった私。
でも、せっかく来たのだから、満喫しますよ
パリといえば、MARCHES(のみの市)
クリニャンクールというのみの市へ
陶器や家具・ランプなどの骨董品や、洋服・日用品などなど、色々なものが売られています
アクセサリーも
ステキ
フランスといえば、カフェオレボールとうイメージだった私。
どれも可愛くて連れて帰りたかったよ~
にぎわっているチャイナレストランに入り
中華風ヌードルを食べました
続いて、モンマルトルの丘へ
ゴッホやロートレックなど多くの画家達がインスパイアされた場所でもあります。
丘というだけあって、上るの結構キツかった
サクレ・クール寺院
ここからは、パリ市内が一望です。
この景色を見たら、疲れも吹き飛びました
映画『アメリ』でお馴染みのこの場所も
パチリ
カフェでは
本場のクレープとエスプレッソ
クレープもパンも美味しいのは、やはり小麦粉が違うのでしょうか?
遠くにエッフェル塔を眺めながら、ステキなティータイムになりました
初めは言葉が通じず苦戦したパリ観光。少しづつ馴れてきたようです♪
次回も観光編をお届けします。
Posted by 天野貴子 at 12:00│Comments(7)
│スローフード・スローライフツアー。
この記事へのコメント
味の違いは気分の違い。
いいなぁ、パリも行きたいなぁ。
いいなぁ、パリも行きたいなぁ。
Posted by kspaws at 2008年06月30日 13:49
☆おいちゃん☆
ほんと!私もまた行きたいです!!!
ほんと!私もまた行きたいです!!!
Posted by 天野貴子 at 2008年07月01日 01:51
天野さん、こんばんは。梅雨真っ盛りですがお元気ですか?またまた、オリジナルレシピを紹介します。初夏らしく、鳥栖特産のアスパラガスを使ったレシピです♪
「アスパラガスとプチトマトのチーズ焼き」
<材料>(4人分);グリーンアスパラガス…3把(約400g)、プチトマト…8個、ピザ用チーズ…150g、塩…少々バター…大匙3、塩・胡椒…少々
<作り方>
1.アスパラガスは根元から7〜8cmくらい皮を剥く。塩を入れた熱湯で2分ほど茹で、笊に上げて水気を切る。半分の長さに切り、バターと塩・胡椒を加えて絡める。
2.プチトマトはヘタを切り、縦半分に切る。
3.耐熱容器に、1.のアスパラガス、2.のプチトマトを入れ、ピザ用チーズを散らす。オープントースターで焼き色が付くまで10〜15分焼いたら出来上がり(^-^)爽やかな初夏の味です。熱々が美味しかよ(^O^)
「アスパラガスとプチトマトのチーズ焼き」
<材料>(4人分);グリーンアスパラガス…3把(約400g)、プチトマト…8個、ピザ用チーズ…150g、塩…少々バター…大匙3、塩・胡椒…少々
<作り方>
1.アスパラガスは根元から7〜8cmくらい皮を剥く。塩を入れた熱湯で2分ほど茹で、笊に上げて水気を切る。半分の長さに切り、バターと塩・胡椒を加えて絡める。
2.プチトマトはヘタを切り、縦半分に切る。
3.耐熱容器に、1.のアスパラガス、2.のプチトマトを入れ、ピザ用チーズを散らす。オープントースターで焼き色が付くまで10〜15分焼いたら出来上がり(^-^)爽やかな初夏の味です。熱々が美味しかよ(^O^)
Posted by Sans Souci at 2008年07月01日 20:13
こんな初夏らしいレシピはいかがですか?
「枝豆の冷やしスープ」
<材料>(2人分);枝豆…300g(鞘付きで)、牛乳…100cc、コンソメスープ…300cc弱、塩・胡椒…少々
<作り方>
1.枝豆を茹で、鞘から出して、薄皮も取る(この時、正味100gくらいになる)。
2.1.の枝豆にコンソメスープ100ccを加え、ミキサーにかける。
3.2.のスープと、残りのコンソメスープ、牛乳を鍋に入れて、ひと煮立ちさせて、塩・胡椒で味をととのえる。
4.これを冷蔵庫で冷やして召し上がれ(^O^)
※夏にぴったりのさっぱり味のスープです。赤ちゃんの離乳食にもいいですよ(^-^)姪っ子の大好物です。
「枝豆の冷やしスープ」
<材料>(2人分);枝豆…300g(鞘付きで)、牛乳…100cc、コンソメスープ…300cc弱、塩・胡椒…少々
<作り方>
1.枝豆を茹で、鞘から出して、薄皮も取る(この時、正味100gくらいになる)。
2.1.の枝豆にコンソメスープ100ccを加え、ミキサーにかける。
3.2.のスープと、残りのコンソメスープ、牛乳を鍋に入れて、ひと煮立ちさせて、塩・胡椒で味をととのえる。
4.これを冷蔵庫で冷やして召し上がれ(^O^)
※夏にぴったりのさっぱり味のスープです。赤ちゃんの離乳食にもいいですよ(^-^)姪っ子の大好物です。
Posted by Sans Souci at 2008年07月01日 21:20
☆Sans Souciさん☆
いつも番組を聴いてくださって、有難うございます。
コメントは、記事に関することを書いてくださると嬉しいです。
レシピは、このブログではなく、番組宛てに送ってください☆
いつも番組を聴いてくださって、有難うございます。
コメントは、記事に関することを書いてくださると嬉しいです。
レシピは、このブログではなく、番組宛てに送ってください☆
Posted by 天野貴子 at 2008年07月02日 01:26
モンマルトルの丘てこんなに整然としていたかなあ。ここのレストランで折角買った赤ワインのお土産を落として割ったのを覚えているなあ。酔っ払いはどこへいっても酔っ払いでした。
九州いろり塾の四方山談義家
九州いろり塾の四方山談義家
Posted by 九州いろり塾の四方山談義家 at 2008年07月02日 06:37
☆九州いろり塾の四方山談義家さん☆
モンマルトルの丘は、みやげ物屋が並ぶところではなく、逆側から上ったんです。(迷子になり適当に上ってみたらいつの間にか着いてました)
わ~!買ったワインを飲む前に、酔ってたんですね。
それも旅のいい思い出です☆
モンマルトルの丘は、みやげ物屋が並ぶところではなく、逆側から上ったんです。(迷子になり適当に上ってみたらいつの間にか着いてました)
わ~!買ったワインを飲む前に、酔ってたんですね。
それも旅のいい思い出です☆
Posted by 天野貴子 at 2008年07月02日 22:32
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